SmartOps 人事評価

納得感は、
評価だけではつくれない。

人事制度を考えるうえで、等級・評価・報酬は互いに関係する要素です。評価運用だけでなく、その前後まで含めて整理します。デフィデはJOB Scope Model で3つをまとめて設計し、その運用までを同じ基盤で担います。

現行の等級・賃金制度をお持ちのままご相談いただけます。制度の全面改定は前提ではありません。

人事評価アドオン

月額400 円/人

制度設計メソッド

JOB Scope Model

人的資本

ISO 30414 有資格

能力開発

Gallup 認定コーチ
Issue

Why It Fails

なぜ、評価は納得されないのか

評価システムを入れても不満が減らない。よくあるご相談です。原因はツールそのものではなく、その手前と、その後ろにあります。

PROBLEM 01

何を評価されているのか、本人が分かっていない

職務が言語化されていないため、評価軸が「頑張っているか」に流れます。評価者ごとに基準が違い、部署をまたぐと説明がつかなくなります。

「なぜこの評価なのか」に、根拠を持って答えられない
PROBLEM 02

期末にまとめて書くので、根拠が思い出せない

半年分の出来事を記憶に頼って書くため、直近の印象に引きずられます。1on1をやっていても、記録が評価と別の場所にあれば使えません。

評価コメントが、毎期ほぼ同じ文面になっている
PROBLEM 03

評価が、処遇につながっていない

評価はしたが、昇降給への反映は別作業。結果として、評価と処遇の関係が社員から見えにくくなることがあります。

評価結果と賃金テーブルを、人事がExcelで突き合わせている
PROBLEM 04

制度をつくったのは数年前、運用が形骸化

制度設計をコンサルに依頼し、立派な資料は残った。しかし運用を担うツールは別の会社から導入したため、結局は元のやり方に戻っている。

制度をつくった会社と、ツールを入れた会社が違う
Core Idea 1

Three Pillars

人事制度の屋台骨は、3つある

JOB Scope Modelでは、人事制度を等級・評価・報酬の3つの観点から整理します。等級で役割と責任を明確にし、評価で期待する行動や成果を確認し、報酬とのつながりを設計します。この3つの整合性を取ることが重要です。評価運用だけを見直しても、制度全体の課題が残る場合があります。

評価運用の領域 stairs 等級制度 track_changes 評価制度 payments 報酬制度 人事制度の屋台骨 3つが連動して機能する

stairs 等級制度

役割・職責・仕事の観点から人材を区分し、期待されることを明確にする。

SmartOps:設計支援に対応

track_changes 評価制度

経営戦略を実現するために、社員の行動変容を促す仕組み。

SmartOps:運用システムに対応

payments 報酬制度

社員の貢献に対して報いる仕組み。賃金テーブルとして具体化する。

SmartOps:設計支援に対応

※ 評価への納得感には、評価基準だけでなく、等級や処遇との整合性も影響します。

Core Idea 2

Not Just Evaluation

運用の流れとしても、評価は一部でしかない

制度が整っていても、日々の運用が分断されていれば同じことが起きます。SmartOpsでは、評価の前後にある職務定義・目標・記録・処遇までつなげて運用できます。

STEP 1
職務を
定義する
評価運用の中心領域
STEP 2
目標を
立てる
評価運用の中心領域
STEP 3
1on1で
記録する
評価運用の中心領域
STEP 4
評価
する
STEP 5
処遇に
反映する
STEP 6
配置・育成
に活かす
SmartOps:人事評価 + JOB Scope Model

※ 評価の前後にある職務定義・目標・記録・処遇までつなげることで、評価運用を制度全体の中で整理しやすくなります。

Methodology

JOB Scope Method

制度設計のメソッドを、自社で持っています

デフィデは制度設計のメソッドと、それを運用するシステムの両方を提供しています。制度設計とシステム実装を同じチームで支援できるため、設計意図を運用へつなげやすい体制です。

PHASE 01

現状分析

  • 経営戦略の把握
  • 外部環境把握
  • 人材状況の把握
  • 組織構造の把握
  • 人材マネジメントの現状とあるべき姿
PHASE 02

人事制度モデル

  • 企業理念
  • 組織定義と戦略
  • 人事制度の目的
  • 人事のあり方
  • 人事ポリシー
PHASE 03

人事制度設計

  • 職務等級・職務定義
  • 評価指標と報酬設計
  • 評価プロセス設計
  • 賃金テーブル設計
  • コンピテンシー/タスク・スキル定義
PHASE 04

導入・運用

  • 職務記述書定義・職務割当
  • 年次目標管理設定
  • 年次評価シート作成
  • 導入教育支援
  • 運用サポート
CERTIFIED

ISO 30414 リードコンサルタント

人的資本の国際規格に基づき、組織の状態を定量的に測定し可視化します。開示を見据えた設計が可能です。

CERTIFIED

Gallup 認定ストレングスコーチ

人の才能にフォーカスした能力開発。制度を入れるだけでなく、個々の強みを引き出す運用まで支援します。

PATENT

特許取得済のシステム

JOB Scope および関連機能で特許を取得。ワークバリュー・スコア分析は設問生成の仕組みで特許2件を保有しています。

※ 有資格者の在籍状況は時点により変動する場合があります。具体的な支援体制は個別にご確認ください。

Compensation

評価して終わり、にしない。
昇降給まで、つながっています。

評価結果と処遇の関係が分かりにくいと、制度への納得感を得にくくなることがあります。SmartOps:人事評価は評価結果から昇降給を算出し、賃金テーブルに沿って反映します。しかも、その賃金テーブル自体を設計するところから相談できます。設計会社と運用会社が分かれている限り、この接続は生まれません。

CASE A

制度設計から相談する

等級レンジ、昇給ピッチ、原資配分。JOB Scope Model のコンサルティングで賃金テーブルそのものを設計し、そのままシステムに実装します。

CASE B

いまのテーブルで運用する

すでに賃金テーブルをお持ちの場合は、それを登録して運用のみを効率化します。制度は変えずに、評価結果と賃金テーブルの突き合わせ作業を減らせます。

CASE C

評価から始めて、後で広げる

まず評価運用だけを整え、処遇への接続は次の期から。段階的に進められるのがアドオン型の利点です。

※ 賃金テーブル・報酬制度の設計範囲と費用は、現行制度の状況により個別にお見積りします。運用のみのご利用も可能です。

Design

Two Axes

評価は、成果と行動の二軸で設計する

JOB Scope Modelでは、評価を査定だけで終わらせず、期待する成果と行動を共有する仕組みとして設計します。成果と行動の両面から評価項目を整理します。

AXIS 01 / 業績評価

何を成し遂げたか

期初に合意した目標に対する到達度を測ります。個人の成果だけでなく、部門としての目標成果も対象です。

  • 仕事の成果評価
  • 部門の目標成果
  • 目標管理(個人目標・部門目標・プロジェクト目標)
AXIS 02 / 行動評価

どのように取り組んだか

成果に至るまでの思考と行動を評価します。ここが定義されていないと、評価は「頑張っているか」の主観に流れます。

  • 求められる思考や考え方
  • 行動特性・コンピテンシー
  • 執務態度

※ 評価項目・評価基準・ウェイト・進捗率は、評価シートフォームとして自社の制度に合わせて設定できます。

Stage

By Stage

成長ステージによって、必要な制度は違う

企業の規模や成長段階によって、人事制度に求められるものは変わります。JOB Scope Model は企業の成長ステージに応じて施策のポイントを変えます。「うちの規模に合うのか」というご懸念には、ここでお答えします。

rocket_launch

創業ステージ

事業を軌道に乗せるため、プロダクト・マーケット・フィットを繰り返す段階。

  • 夢や目標、ビジョンの共有
  • シンプルな組織構築と命令系統
  • 柔軟・機敏に動ける権限とルール作り
trending_up

拡大ステージ

成功パターンをヒト・モノ・カネで一気に推し進め、市場拡大を図る段階。

  • 階層・役割・機能の割り振り
  • 権限移譲と現場の自律的な組織作り
  • 成長モデルと評価基準の明確化
hub

成熟ステージ

商品やサービスの複線化を図り、既存顧客の満足度とアップセルを追う段階。

  • MVV・パーパスなど経営理念の浸透
  • 部門の蛸壺化からアジャイルチームへ
  • 社会環境変化に応じた人事戦略の再定義
restart_alt

衰退ステージ

市場の成熟や環境変化を受け、新たなビジネスを展開する段階。

  • 危機感の共有と解決策の提示
  • チャレンジ精神の醸成
  • 過去の成功体験からの脱却
Connected

Connected HR

評価とつながる、HR領域の機能

同じ基盤に記録された社員情報や関連データを、評価運用にもつなげられます。必要な機能だけをアドオンで追加できます。最も安価なアドオンは月額100円/アカウントから。

人事評価に含まれる

description 職務定義書・職務管理

職務定義書の作成と管理。生成AIが部門名と職務名からタスク案を作成し、職務記述書づくりを支援します。

人事評価に含まれる

analytics 評価シート・評価分析

1次から最終までの評価シート、総合評価一覧、評価分布や部門間比較の分析まで。

アドオン

forum 各種サーベイ・1on1面談

コンディションチェック、360度調査、パルスサーベイ、1on1面談。期中の記録が評価の根拠になります。

アドオン

health_and_safety ストレスチェック

厚生労働省準拠。個人結果だけでなく部署・チーム単位の集団分析が可能で、職場環境改善につなげられます。

アドオン

psychology ワークバリュー・スコア分析

生成AIが企業ごとに設問を組み立てるエンゲージメントサーベイ。設問生成の仕組みで特許2件を取得しています。

個別お見積り

payments 賃金テーブル・報酬制度

評価結果から昇降給を算出。設計からのご相談も、既存テーブルでの運用のみも承ります。

個別お見積り

person_search 適職性診断・採用管理

本人の特性を踏まえた育成方針や配置の検討、採用段階からの一貫した人材データ管理に活用できます。

個別お見積り

verified ISO 30414 人的資本開示

国際規格に基づく人的資本情報の可視化。有資格コンサルタントが設計から支援します。

アドオン

schedule 勤怠・入退社管理

労務領域も同じ基盤で。社員情報が一元化されるほど、評価に使えるデータが増えていきます。

※ 基本機能(社員管理・組織図・スケジュール・ToDo・お知らせ)は無料です。アドオンをひとつ以上ご契約いただく必要があります。価格・提供範囲は改定される場合があります。

Coverage

What SmartOps Covers

制度設計から日々の評価運用まで

SmartOps:人事評価は、評価シートを運用するだけでなく、必要に応じて等級・職務・報酬とのつながりまで含めて支援できます。すでに制度がある場合は、システム運用だけから始めることも可能です。

領域 SmartOpsでの対応 提供形態
職務・等級の整理職務定義・等級設計を支援制度設計/システム
評価制度の設計評価項目・基準・プロセスを設計制度設計
日々の評価運用評価シート・評価一覧・分析人事評価アドオン
期中の記録1on1・サーベイ等の記録と連携関連アドオン
評価コメント作成記録を参照したAI下書きを支援人事評価機能
報酬・賃金テーブル既存テーブルの運用/制度設計を相談可能個別お見積り
人的資本の可視化ISO 30414に基づく支援を相談可能個別支援

※ ご利用いただける範囲は契約内容・アドオンによって異なります。具体的な提供範囲は個別にご確認ください。

Process

How to Start

はじめ方

制度の全面改定から始める必要はありません。まず現行制度を診断し、どこが崩れているかを確認するところからご一緒します。

01

現行制度の診断

等級・評価・報酬の3つが整合しているかを確認し、不満が生じている箇所を特定します。全面改定が不要と判断すれば、そう申し上げます。

02

制度設計

職務定義から評価指標、賃金テーブルまでを設計します。既存の等級制度を活かせる場合は活かします。

03

SmartOps上に実装

設計した制度をSmartOps上に反映します。設計担当者が実装にも関与することで、制度設計の意図を運用へつなげやすくします。

04

運用しながら調整

最初の評価期を並走し、評価者のばらつきや納得感を確認します。必要に応じて基準を調整します。

※ 制度設計を伴わず、システムのみの導入も可能です。進め方は、職種数や既存制度の状況に応じて個別にご提案します。

制度から相談することも、
システムだけ使うこともできます。

すでに制度が固まっている場合は、SmartOps:人事評価をアドオンとして追加するだけで運用を始められます。月額400円/アカウントから、最低契約期間なしでご利用いただけます。

制度に課題がある場合は、診断からご相談ください。社員管理・組織図は無料なので、まず組織情報を登録するところから始められます。

導入にあたっての前提
  • checklist
    必要なもの 社員・組織情報、現行の評価制度資料
  • do_not_disturb_on
    不要なもの 制度の全面改定、他システムの入れ替え
  • payments
    費用 人事評価アドオン 月額400円/アカウント(コンサルティングは別途)
  • verified_user
    セキュリティ ISO 27001/ISO 9001/JIS Q 15001 取得済・SSO/IP制限対応
FAQ

Questions

初回のご相談で実際によくいただく質問です。

Q. 制度改定まではまだ考えていないのですが。 expand_more
システムのみの導入も可能です。現行制度をそのまま SmartOps 上で運用できます。ただ、評価への課題感がある場合は、等級や報酬との整合性も確認しながら、まず診断だけ受けていただくこともできます。改定が不要と判断すれば、そう申し上げます。
Q. 賃金テーブルとの連動は、どこまでできますか。 expand_more
評価結果から昇降給額を算出し、テーブルに沿って反映できます。等級ごとのレンジ、昇給ピッチ、評価分布の制約なども設定可能です。テーブルをお持ちであればそれを登録して運用のみ、お持ちでなければ設計からご一緒します。どちらの入り方でも構いません。
Q. AIが評価を決めるのですか。 expand_more
いいえ。AIが行うのは、成果目標・行動評価・1on1の記録・職務定義といった散在する情報を集めて、評価コメントの下書きを作るところまでです。評価そのものは評価者が判断します。下書きには根拠となった記録が併記されるため、内容を確認したうえで加筆・修正してください。
Q. ジョブ型に切り替える予定はありません。 expand_more
ジョブ型への移行は前提ではありません。JOB Scope Model は日本企業に適応する職務中心の設計モデルであり、職務を定義する目的は評価の根拠を明確にすることにあります。職能資格制度のままでも、期待する役割を言語化することで、評価基準を共有しやすくなります。
Q. うちの規模でも使えますか。 expand_more
企業の成長ステージによって必要な制度は異なるため、まず御社がどの段階にあるかを整理するところから始めます。創業期では、詳細な等級制度よりもシンプルな役割定義が適する場合があります。段階に見合った設計をご提案します。
Q. すでに他社のタレントマネジメントを使っています。 expand_more
まず何に不満があるのかを伺わせてください。ツールの機能で解決する問題か、制度側の問題かで打ち手が変わります。制度側であれば、いまお使いのツールを継続したまま、制度設計だけをご支援することも可能です。
Q. 評価者の負担は本当に減りますか。 expand_more
評価コメントの作成を支援できます。ただし、期中に1on1や目標の記録が残っていることが前提です。記録がなければAIも参照できません。

まず、いまの制度を
診断させてください。

等級・評価・報酬の3つが整合しているかを確認し、不満が生じている箇所を特定します。改定が必要かどうかも含めてお伝えします。初回のご相談は30分、費用はかかりません。